勝つために仕込まれた馬とは!?


第55回京成杯オータムハンデキャップ

猛暑という形での残暑の中、体調管理に絶対的な環境を持つ北海道組が、秋のダークホースとなるのは目に見えていることだが、これは全体像での結果。目先となる今週は中山・阪神開幕となり、サマースプリントシリーズ最終戦のセントウルSに視力を注ぎがちになるだろうが、現在Pt一位のワンカラットがいない関西にメリットは無い。

京成杯オータムHは、毎年秋のG1への重要な位置にあるレースと言われるも、ここから秋のG1で結果を出した馬が何頭いることか。過去10年の1~3着馬30頭を見れば一目瞭然で、2001年優勝ゼンノエルシドがマイルCSを1勝したに過ぎない。歴然たる事実は、万馬券が並ぶ過去の配当にも表れ、今年もそれを物語ることになる。

某ベテラン調教師は「サマースプリントシリーズの賞金欲しさに、キンシャサノキセキを相手にしたリスクは犯せない。この時期仕込むのは毎年関東だ」この言葉だけで、京成杯オータムH組が秋のG1になぜ絡んでいないのかが理解できる。陣営の思惑から、ここを勝つためだけに仕込まれた馬とは?!週末の最終情報は必見です!!
 

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